- 人気度

- 難易度

- 取得方法
- 130時間の養成研修を修了する(無試験)
- 受講期間
- 標準3ヶ月 ※1ヶ月で修了する講座もあり
- 受講料金
- 60,000円~90,000円
ホームヘルパーとは
「介護に報酬を支払う」のはホームヘルパー2級以上の取得者のみ
ホームヘルパーとは、老いや心身の障害等の理由により「日常生活を営むのに支障のある高齢者や障害者」の家庭を訪ねて、身のまわりの介護や家事といった日常生活でのサービスを提供する人のことをいいます。
正式名称は「訪問介護員」です。
介護保険法第8条第2項において介護福祉士と共に、介護行為を許された「その他政令(介護保険法施行令)で定める者」の事を指します。
かつては家庭奉仕員と呼ばれていましたが、現在は一般的に「ホームヘルパー」と呼ばれています。
ホームヘルパーは「介護サービス利用者が、自分ではできないことを、援助する」ことが仕事です。
平成21(2009)年3月末に 「ヘルパー2級以上を持っている人(1年以内にホームヘルパー2級以上を取得する予定の3級ヘルパー)以外には、介護報酬を支払わない」という決まりができました。
そのため、ヘルパーとして働くなら、ホームヘルパー2級以上が必要となりました。
「できることは自分でする」そのサポートについてあげる
ホームヘルパー2級の講座では、
「自分ではできないことを、援助する」イコール、 「できることまで、やってあげることとは違う」のだということを学ぶことになります。
「できることまで、他人が助ける」ことで、介護サービス利用者の自立心が失われていくからです。
子どもを育てるときも「過保護に育った子どもは、自分から何かする習慣がなくなる」と言われます。
それと同じで「できることは、自分でする」ということが、介護の基本です。
ホームヘルパー2級を取得し、働きたいという人は、献身の気持ちがある人が多いものです。
ただ「親身になることが、必ずしも良いこととは限らない」という心がけが、必要と言えますね。


